「松果体の活性化には太陽を凝視」

松果体は脳の一部で、睡眠ホルモンであるメラトニンを分泌する脳器官であり、ニワトリやサカナなど多くの動物では光を感じる、いわゆる「第三の眼」として機能します。

松果体を活性化できれば、良い睡眠(若返り効果)や、「第三の目」とも繋がりがあるので、通常感じる感覚(五感)ではない「第六感、直感」が降りてくると思います。

先日瞑想中に松果体を意識していると、「五感を忘れて六感になりなさい。」という言葉が浮かびました。

「六感になれだと?」そこで私は自分は松果体そのものだと思い、松果体になりました。

全ての感覚を忘れてただそこに在る松果体。みたいな。
意味わかりませんね。

ところで、松果体を活性化するには「太陽を凝視する」という方法があるようです。
ポイントは日の出か日の入りの1時間の太陽を見ることです。
紫外線が少ないので目にもやさしいです。

早速今朝から始めました。10秒から初めて毎日10秒プラスしていきます。

実際にやった人の効果は、、、
感覚が研ぎ澄まされる。
味覚が変わった。
感情的にならなくなった。
色の見え方が変わった。などなど。

無料でエネルギーをゲットできる素晴らしい太陽。

サンクス、メルシー、ありがとう。

何か効果があれば報告します。

ついでにうちのバラも載せました。美しい。

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